お客さんの感情心理を考えられればコピーの基本は終了
それでイチコロでやられちゃった。イメージができちゃったんだよね。お客さんの感情心理を考えられれば、オッケー。僕からするとTOEICやお金儲けの心理が分かっているから、すんごいコピーが書きやすい。自分が欲しいもの、欲しかったものが分かっているでしょ。リサーチってどこまですればいいのって所でしょ。どれくらいの量・質のリサーチをしなければいけないのか、ですよね。この商品を買おうと思うんだけど・・・。みたいに言ったりして『ここが怪しいよね』ってレスポンスをもらったそこを修正していく。まず敵を考える。なぜお金もうけができないか？ってことをちゃんと洗いだしてあげる。「永遠にリスニングが聞こえないって思っているでしょ？」みたいな感じだよね、英語学習者にとっては。相手の心にひっかかるキーワードってあるんだよね。